2008年07月24日

精神保健福祉士学校について

精神保健福祉士学校についてお話したいと思います。

精神保健福祉士学校とは、精神保健福祉士の資格を取るための勉強をする場所です。
そもそも精神福祉士とは、精神保健福祉士法により定められた、精神ソーシャルワーカーと呼ばれるスペシャリストのことを言います。
受験資格を得るには、12科目の指定学科と現場実習の履修が必要で、講義内容は精神保健福祉士による「精神保健福祉援助技術論」や医師による「精神医学」などになります。実際に精神病院でお勤めしている先生方の経験を元に、精神福祉士の資格を取るための授業を行います。

精神保健福祉士学校で、精神福祉士の資格を取得すると、精神科病院や社会復帰施設などで、精神障害者の自立へ向けた相談援助業務が可能となります。
精神障害者の社会問題の解決や、支援精神障害者の抱える生活上の問題など、精神障害者が社会参加を果たすためには、精神保健福祉士が必要不可欠な人材となります。

障害がある方々がみなさんと共に暮らせる社会になるように、障害者自立支援法が行われ、安心して暮らせる制度のインフラ整備が進んでいます。このような時代の変化は、今後の精神保健福祉士の必要性を現します。

精神保健福祉士学校では、国家試験合格はもちろん、細かい指導を通して将来の精神保健福祉士が実践に役立つ教育を目指しています。精神障害者や、その家族の抱えた問題を、解決していこうとする、福祉学を基盤とする専門職が精神保健福祉士の資格です。
posted by 精神保健福祉士の求人募集 at 13:28| Comment(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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