現在、この国家試験の受験資格を得るには11通りの方法があると考えていいでしょう。ここで絶対に注目すべきなのは指定科目の履修といえるかもしれません。指定科目は精神保健福祉士の専門的知識や技術を学習できる科目が揃っています。指定科目を履修できなかったとしても基礎科目を学習できる学校へ通うことで資格を得ることはできます。
1.保健福祉系4年大学で指定科目履修
2.保健福祉系3年短大等で指定科目履修 ⇒ 実務1年
3.保健福祉系2年短大等で指定科目履修 ⇒ 実務2年
4.福祉系4年大学等で基礎科目履修 ⇒ 短期養成施設等(6ヶ月)
5.福祉系3年短大等で基礎科目履修 ⇒ 実務1年 → 短期養成施設等(6ヶ月)
6.福祉系2年短大等で基礎科目履修 ⇒ 実務2年 → 短期養成施設等(6ヶ月)
7.社会福祉士 ⇒ 短期養成施設等(6ヶ月)
8.一般系4年大学 ⇒ 一般養成施設(昼間1年制 or 通信制2年)
9.一般系3年短大等 ⇒ 実務1年 ⇒ 一般養成施設(昼間1年制 or 通信制2年)
10.一般系2年短大等 ⇒ 実務2年 ⇒ 一般養成施設(昼間1年制 or 通信制2年)
11.実務4年 ⇒ 一般養成施設(昼間1年制 or 通信制2年)
大学に入学する前から精神保健福祉士になりたいと思ったのなら、福祉系4年大学へ進学するのが最短といえますが、別のルートを見てもほとんどが4年〜5年の間に受験資格を得ることはできます。

