この協会の目的は「本協会は、精神保健福祉士の資質の向上を図るとともに、精神保健福祉士に関する普及啓発等の事業を行い、精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を進めることにより、国民の精神保健福祉の増進に寄与することを目的とする。」と定義されており、社会福祉活動が原動力ともいえるでしょう。1964年の発足当初の会員数は88名でしたが、毎年会員数は伸び続けており、現在では約5000名の会員が在籍しています。
具体的にはどのような活動をしているのかというと、まず精神障害者への生活と権利の擁護、精神保健福祉士の知識や技術向上への活動、倫理念や資質の向上活動、資格制度の充実、改善、向上、研究にかかわる活動、国内外においての社会福祉関連団体との連携、協力活動など、さまざまな活動が行われているようです。
協会目的でもわかるように、精神保健福祉の援助を必要とされる方々へ、社会生活をする上で、住みよう日本へしていこうということです。一般社会から、それにかかわる人々への理解を求めて、差別のない、住みよい社会へするように貢献している協会です。

